(京都)元伊勢内宮皇大神社を訪問。清々しい気持ちになれたが、摂末社の多さは不思議(α7Ⅲ)

京都 元伊勢 皇大神社

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はじめに

京都、福知山にある、元伊勢・皇大神社を訪問しました。

こちらは、伊勢神宮・内宮が一時期に置かれた場所、として考えられています。
以前に訪れた籠神社も、元伊勢神社の1つとして考えられていました。

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こちらの元伊勢が他の元伊勢と違うのは、近くに外宮もあり伊勢神宮に近い形で神社群が形成されていることです。他の神社も併せて紹介していきますので、ご注目ください。

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御祭神

 天照皇大神 

皇祖神、伊勢の皇大神宮(内宮)祭神

社格・由緒

社格

旧社格は府社

由緒

元伊勢伝承地(吉佐宮)の1つです。

現在伊勢神宮の祭神である天照大御神は、古くは宮中に祀られていましたが、崇神天皇6年から鎮座地を求めて各地を転々とした。それまでの間に訪れた一時遷座地は、各地で元伊勢として語り継がれています。

元伊勢・皇大神社は元伊勢伝承地の1つで、「但波(丹波)国乃吉佐宮」にあたるとされています。
伊勢神宮に鎮座する前、54年前に祀られたそうです。

Wikipediaより
『倭姫命世記』に、崇神天皇39年、天照大神を奉じた豊鋤入姫命が鎮座地を求めて但波(丹波)国へ遷幸し、吉佐宮を築いて4年間奉斎したと記すが、社伝によれば、当神社はその旧跡であり、天照大神が吉佐宮から遷座した後もその神徳を慕った人々が引き続き伊勢神宮内宮の元の宮として崇敬してきたといい、元明天皇朝(707 – 15年)に社殿を建立したという。

豊鋤入姫命ののち、倭姫命が引き継ぎ、最終的に垂仁天皇25年に伊勢神宮(神宮)に祀られますね。

ちなみに、上記とは別の異伝もあるそうです。

Wikipediaに記載されている異伝
また、それとは別に、用明天皇の皇子麻呂子親王が当地の兇賊を成敗するに際して勧請したものであるとの異伝もある(宝暦11年(1761年)の『丹後州宮津府志』所引『天橋記』)。

訪問記

入口・参道

入口から鳥居まで

神社の入口です。

近くには民家もあります。

社号標です。

白い鳥居です。電車からも見えます。

参道

参道です。
300m、220段の階段だそうです。

参道を進みます。
とても清々しい雰囲気です。

途中、倒れたと思われる木がありました。

また、階段の上に大きな杉があります。
 麻呂子親王手植の杉 とのことです。

上記の杉の木の近くにあります。
真名井の池です。

水が沸いていました。

そこで、本殿の敷地に入っていきます。
大きな切り株に、小さな気が生えています。

本殿

手水舎

手水舎です。

昔からある、雰囲気です。

本殿まで

さぁ、敷地に入っていきましょう。

右が休憩所、左側が社務所です。

本殿

正面です。階段と鳥居があります。
こちらの鳥居は、 外宮と同様、皮を剥がず原木のまま です。原始的な鳥居です。

進んでいきます。

さぁ、お参りしましょう。

本殿横です。

本殿の裏です。

龍燈の杉

本殿の左側にあります。

支え木があります。
幹周約7m、高さ約30m、樹齢2000年と推定されているそうです。

栲機千々姫社

本殿左に鎮座している摂社です。
祭神:栲幡千々姫命(天照大神の子の天忍穂耳命と結婚し、天火明命と瓊瓊杵尊を産んだ神様です
※多くの布帛で、多くの蜻蛉の羽のように薄い上質なものを作る技師

天手力雄命社

本殿右に鎮座している摂社です。
祭神:天手力雄命(アマテラスが岩戸から顔をのぞかせた時、アマテラスを引きずり出して(『日本書紀』の一書や『古語拾遺』では「引き開けて」)、それにより世界に明るさが戻した神様です)

三社の並んだ様子です。

摂社・末社

御門神社

厄神さんで、八方除けの神様だそうです。

祭神:トヨイハマドの神(天照大御神を守った神とのこと)
※厄神さんの総本宗とのことです。

手水舎の手前に神社がありました。

八方とは?
商売でも「八方良し!」と言いますよね。故事でも八方塞がりとあります。
八方とは、東・西・南・北の“四方”と、東北・東南・西北・西南の“四隅”を指していいます。
陰陽五行、十干十二支、九星八宮等を配当して、住居、方角、運勢等の吉凶を判断していたそうです。

近くには、カネのなる石があります。

たたくと、金属音があります。

また、不思議な穴があります。
妙に気になる雰囲気を醸し出しています。

本殿周りの摂社・末社

本殿の周りには摂社、末社が80余社周りを取り囲んでいます。

沢山ある摂社・末社群の中でも、ちょっと違ったものもあります。

興玉神社

二見浦にある神社ですね。伊勢神宮とは関連の深い神社です。

三女神社

宗像の三女神のはずです。
海に関連した人たちの中で、力が強かったのでしょうか。

宗像大社 辺津宮

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手前には蛙がいました。

瓢箪池と手前にお社があります。

熊野神社

こちらの左の奥には独立して熊野神社があります。
特別な扱いを受ける理由があるのでしょうか・・・。

他の神社

沢山の全国の神社があります。
その中で見かけた神社に、当Blogでも紹介したことのある、枚岡神社を見つけました。

(大阪)枚岡神社を訪問。山の麓にある粥占い・お笑い神事のあるユニークな神社(一宮)(A7Ⅲ)

その他

さざれ石のあるミニ庭園がありました。

アップです。

さざれ石の説明です。

こちらが神石のさざれ石です。

奥には不思議な場所もありました(安土というみたいです)

元伊勢の小唄というものがあるそうです。

御朱印

皇大神社の御朱印です。
 御朱印は、参道をあがりきった社務所でしか頂けません 

地図・行き方

住所・地図

住所:〒620-0323 京都府福知山市大江町内宮217

行き方

最寄り駅から

WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)宮福線 大江山口内宮駅が最寄り駅になります。

無人駅ですので、電車の中で切符を入れて外に出てきます。

近辺の地図です。

元伊勢3社という看板があります。

まっすぐ進みます。

少し歩くと看板が見えますので、曲がって進むと神社があります。

最期に

階段を登っていくにつれて空気がキレイで、しかも、神社はとても雰囲気がよく、清々しい気持ちになれました。

しかし、お参りをしているときに、1つ不思議な気持ちになりました。
それは、摂末社の数の多さです。
私がいくつか神社をお参りした中でも、ダントツの多さです。

これには何か意味があるのか、そこまでは分かりませんでした。

そして、もう1つ気になったことが、神社入口の社務所。
そちらは別のブログにてご紹介したいと思います。
(※関連性がないため、リンクからははずしています)

では、皆様にもよいGOENを!
そして、1日でも早く旅と写真が楽しめる日が来ることを!

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デアゴスティーニ

デル株式会社

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