(和歌山)伊太祁曽神社の旧社地・三生神社と奥宮・丹生神社を訪問。遠くにある奥宮は自転車を借りて歴史を巡ろう(α7Ⅲ)

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はじめに

前回のブログでは、伊太祁曽神社の本社をご紹介しました。

今回のブログでは、 伊太祁曽神社の旧社地、及び奥宮をご紹介します。
なお、奥宮まで歩いていくのは大変なので(お祭りの際には、お神輿が渡御されるとのことですが・・・)、レンタサイクルもご紹介します。

記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。

本社だけではなく、関連社も巡ることで理解も深まるかもしれません。
ぜひ、ご覧ください。

御祭神

三生神社(亥の森)

本社と祭神が同じとのことです。
主祭神は、五十猛命となっています。

丹生神社

丹生津彦神
丹生津姫神

詳細を確認することができませんでした。

名前で検索をしたところ、丹生川上神社の祭神と関係がある、という記述もありました。
丹生都比売神社の祭神と同じく、水に関係があるのかも!?

天照皇大神

言わずと知れた、伊勢神宮の神様。
本社と併せて、女性の神様をあてたのでしょうか・・・。

御由緒

亥の森

伊太祈曽神社の御由緒でも紹介したとおり、
元々は日前神宮・国懸神宮の地に鎮座していました。

日前神宮・国懸神宮は垂仁天皇16年に鎮座となるため、
そのころに現在地付近に 伊太祈曽神社は遷座となります。

当初は現在の神社が鎮座している場所ではなく、少し離れた亥の森に鎮座したそうです。
そのため、旧社地では現在も毎年お祀りが執り行われています

※現在地には和銅6年(713年)とされています。

伊太祈曽神社の神幸祭と奥宮

毎年、10月15日の次の日曜日に開催される伊太祁曽神社の主たるお祭りが神幸祭です。

午前11時に出御が取り行われ、正午にお祓いを受けます。お祓い御、伊太祈曽神社の3基のお神輿が3キロ離れた奥宮・丹生神社へ向けて出発します。
先導は猿田彦命。明年が本厄となる男性から選ばれるそうです。
(厄除の意味があるそう)

お祓い御、伊太祈曽神社の3基のお神輿が3キロ離れた奥宮・丹生神社へ向けて出発します。
先導は猿田彦命。明年が本厄となる男性から選ばれるそうです。
(厄除の意味があるそう)
お神輿が3基あるのは、本殿が3社殿あることから・・・とのこと。

奥宮に到達したのちは、奥宮祭を行い、四季の郷公園へ。
その後、神社に戻りお祭りは終了となります。

詳細は、伊太祁曽神社のホームページ(https://itakiso-jinja.net/)の年間行事のページを参照してみてください。お神輿の写真も紹介されています。

訪問記

(事前準備)たま自転車・レンタサイクルの取得

貴志川線の伊太木曽駅で自転車をレンタルできます。

1日乗車券があると、割引になります。
「4時間まで300円」です。

詳細は、下記ホームページにて。
(和歌山電鉄ホームページ 伊太木曽駅のレンタサイクル:https://www.wakayama-dentetsu.co.jp/2016/03/31/%E4%BC%8A%E5%A4%AA%E7%A5%88%E6%9B%BD%E9%A7%85%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB-%E3%81%9F%E3%81%BE%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A/

自転車は、このような自転車です。
電動アシスト付き自転車ではありませんのでご注意を。

自動車でなく電車で訪問される場合、かつ、私のように奥宮まで行こうとするのであれば、自転車は必要と思われますので参考に紹介させて頂きました。

では、神社の紹介をしてきます。

ときわ山古墳

まずは、ときわ山古墳です。

二の鳥居の前に、古墳への入口があります。
小さい山になっていて、上に登ることができます。

登って行きます。

ほどなく、頂上に着きます(本当に、すぐです)
椅子などがあり、休憩もできます。

木祭の記念碑があります。

また、参拝記念碑もあります。

入口は撮影しもれていましたが、ときわ山古墳は横穴式の石室古墳とのことでした。
千数百年前のもので、内部は石が積み上げられているようです。

なお、山の上からはこのように神社をキレイに見ることができます。

伊太祈曽神社~亥の森

事前にレンタルしていた自転車で、亥の森へ向かいます。
南東にあります。途中道に迷ったため、何となくでご紹介します。。

伊太祈曽神社から少し東に向かいます。

途中から南へ進路を向けます。

こちらの森へ向かいます。

亥の森 (三生神社)

亥の森です。
回りが気に囲まれています。

亥の森とは、伊太祈曽神社が2番目に鎮座した場所(御由緒参照ください)です。

作物を傷つけないように、注意して道を通らせて頂きました。

中には小さなお社があります。三生神社です。
毎年、旧暦の十月初亥日に、「亥の森祭」が行われます。

亥の森~奥宮 丹生神社

このために、自転車を借りたと言っても過言ではありません。
奥宮へ向かいます。(※徒歩では40分程度とのことです)

まず、伊太祈曽神社まで戻り、そのまま北へ。

途中、みかんの路上販売(無人販売)を見つけました
(帰宅時に購入しました。車で来ていたら沢山購入していました。めちゃくちゃ安かったです)
1袋、100円!(※場所によると思いますのでご注意ください)

道は熊野古道と一部交差します。

四季の郷方面へ向かいます。

途中、四季の郷を横目に見ながら更に進みます。
お神輿が奥宮に到達したのち、四季の郷へ立ち寄るそうです。

更に進んでいくと、お寺(傳法院)があるため、その手間を左にそれます。

池の間を抜けると、丹生神社です。

池にはホテイアオイが群生しているそうで、見ごろは7月だそうです。

丹生神社(伊太祈曽神社の奥宮)

丹生神社の入口です。
鳥居はなく、社号標のみです。

手水舎と思われます。
裏に水道があります。手入れに使われているんでしょうね。

タオルがかけられており、丁寧に手入れされている印象を受けました。

本社と同様の割拝殿のようですね。

こちらは割拝殿の内側です。
お祭りの際には、人でいっぱいになるのでしょうか・・・。

では、本殿へ向かいます。

参拝しましょう。

こちらが、丹生神社の本殿です。結構、大きいですよね。
中には榊が3本見えます。
割拝殿を含め、本社と同様にの構成であることが分かります。(男性神1柱、及び女性神2柱)

こちらは、左側からの写真です。
とても立派なお社であることが分かります。

ここまで来ておいて何ですが、
ここを奥宮とするとはどういった背景があるのでしょうか。

伊太祈曽神社は遷座してきたはずです。
また、遷座位置は現在の鎮座地と近い場所です。

何かしら、別の歴史が隠れているのかもしれませんね。
もしご存じの方がいらっしゃれば、教えてください。

こういったことを考えてみるのも、神社巡りの面白さの1つと思われます。

御朱印

特にありません。

地図・場所

亥の森

〒640-0361 和歌山県和歌山市伊太祈曽200

丹生神社

和歌山県和歌山市明王寺85

さいごに

伊太祁曽神社に隣接する古墳、及び旧社地と奥宮をご紹介しました。

旧社地については、キレイに整地されていないため、参拝される場合はご注意ください。
回りに畑があるため、迷惑にならないようにしましょう。

なお、貴志川線で3社巡りが有名なようですが、奥宮まで行かれる方は中々いらっしゃらないと思います。何故、伊太祁曽神社に奥宮があるのか謎ですね。

では、皆様にもよいGOENを!
そして、1日でも早く旅と写真が楽しめる日が来ることを!

デル株式会社

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