(大阪)石切剣箭神社の本社を訪問。お百度詣りやでんぼの神様が有名!一言のお願いを叶えてくれる神様も!!

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はじめに

石切神社 上之社を訪問したのち、本社も訪問しました。

(大阪)石切剣箭神社の上之社を訪問。隠れてる裏の方にも行かないと上之社じゃない!!(α7Ⅲ)

夕方の5時になっても多くの参拝者がいて、本殿の前をくるぐる廻っている人が多かったり(=お百度参り)、参道には商店も多く、地元の人を中心に愛されていると感じたとてもユニークな神社でした。

御祭神

饒速日尊(にぎはやひのみこと)
可美真手命(うましまでのみこと):饒速日尊の御子

※上之社と同様です。本社は和魂(にきたま(にぎたま)、にきみたま(にぎみたま))です。

(大阪)石切剣箭神社の上之社を訪問。隠れてる裏の方にも行かないと上之社じゃない!!(α7Ⅲ)

社格・由緒

社格

河内郡の式内小社。(石切劔箭命神社二座:上之社と本社)

由緒

上社の記事も参照ください。少し変わったものを下記でご紹介します。

由緒-でんぼの神様??

石切神社は、「でんぼ」の神様とも言われています。
「でんぼ」は、関西の方言のようで、「腫れ物」を意味します。

石切劔箭神社の社名にもあるとおり、太刀の石切丸が宝物として保管されており、その石切丸が腫物を切り落としてくれる、という信仰があるようです。

由緒-物部氏の子孫

石切社の宮司は、代々「木積氏」が務めているそうです。
木積は、ニギヤハヒから7代目の人が穂積姓を名乗ったことに由来するようです。
そして、関西圏に地盤を築いたとか。

石切社は、古代史に出てくる物部氏にも関係していたのですね。

物部氏は「物」=武器を扱っていた人たち。
上記の石切丸も物部氏に関係がありそうですね。

訪問記

境内の案内図

境内はとても広いです。

一の鳥居

とても大きな鳥居です。
主要な道路からは外れているため、来る人は殆どいないようです。

石切宮とあります。

途中、赤い橋の跡がありました。

二の鳥居

こちらが入口の鳥居と思っている人も多いのでは、と思います。

絵馬殿

絵馬殿です。

手前に干支が飾られていました。

とても立派な建物です。

てっぺんが剣の形をしています。石切丸にちなんでいると思われます。

入口から向こうを見渡すことができます。

入口に石像があります。
主祭神のお二人と思われます。

施工された方のメッセージです。

近くに、子連れ丑がいました。
上之社にもいましたね。

大きな石です。

絵馬殿を抜けて、三の鳥居を背にして撮影しました。

上記の逆バージョンです。

三の鳥居

三の鳥居です。
右手に進むと、商店が並んでいます。

沢山の人で賑わっています。

手水舎

大き目の屋根がついています。

拝殿

拝殿です。

アングル違いです。

本殿を見た様子です。

本殿裏です。剣のようなオブジェが印象的です。

裏手からは、拝殿の脇を抜けていきます。

御神木

拝殿の左手に、大きな御神木があります。

拝殿と並び見ると、いい雰囲気ですね。

遥拝所

伊勢神宮の遥拝所があります。

鳥居をくぐった際の様子です。

神武社・五社明神社

それぞれ、祭神は下記のとおりです。

神武社です。神武天皇を祀ります。

五社明神社です。
恵比須大神、大国主大神、住吉大神、稲荷大神、八幡大神を祀ります。

祈り亀

亀さんに叶えたい願いごとを記入します。
上之社では、御礼亀でしたね!

(大阪)石切剣箭神社の上之社を訪問。隠れてる裏の方にも行かないと上之社じゃない!!(α7Ⅲ)

穂積神霊社

稲荷神社のように、鳥居が重なっています。

お社です。

石が置いてありました。
1970年(昭和45年)に焼失した穂積堂(石切小学校の前身)に祀られていた御神霊を祀るそうで、何かしら関係あるかもしれません。

一願成霊尊

1つのお願いを叶えてくれるそうです。
正体は分かりませんが・・・。

乾明神社

ご由緒です。
祭神:應壅乾幸護彦(おうよういぬいこうごのみこと)

外側です。

お社です。

水神社

祭神:罔象女神(みずはのめのかみ)と天水分神(あめのみくまりのかみ)

第三の鳥居の左側に鎮座されています。

お社です。

神馬

名前は「イシキリツルギヤ号」と言い、牝馬。元競走馬で、信者の方が奉納されたそうです。

庭園

小じんまりしてますが、庭園があります。

授与所

拝殿の右手に授与所があります。

その他

千羽鶴の納所があります。

祓処です。

納札所と神火殿です。

お百度参りをしてみよう

沢山の人がお百度参りをしています。
まずは、拝殿の右側にある授与所で、お百度参り用の紐を頂きます。

また、荷物がある場合は、預けます。

そして、拝殿で、2礼、2拍手、1礼でお参りをします。
紐が結んである側を下にして持ち、こよりを折っていきます。

では、スタートしましょう!

折り返しの石は、三の鳥居をくぐったところにあります。

ここで回ります。

拝殿の手前にもお百度参り用の石があります。

拝殿に来たら、こよりを折ります。

私は、最終的に50回で打ち止めにしました。
(お百度の半分ですね)
100回を何が何でも、という決まりはないそうですので、個人で対応できる限り、で良いかと思います。

そして、最終的に、再度2礼、2拍手、1礼でお参りをします。
お参りが完了したら、こよりを拝殿正面の左手にあるBOXに入れます。

御朱印

本社の御朱印です。

限定御朱印です。

※石切丸の御朱印もあるようですが、ツアー等で頂ける特別なもののようです。
通常では、石切丸の御朱印は頂けないようです。

御朱印は、石切会館で受けることができます。
時間は、16時半までです。

会館の中では、お茶もいただけます。
参拝に疲れたら、是非・・・。

地図

〒579-8013 大阪府東大阪市東石切町1丁目1丁目1

行き方

上之社(石切駅)から

 私がオススメするのは、上之社方面から本社に向かう方法 (もしくは逆)です。
理由は、参道に商店が並んでいるためです。

上之社から坂を下ります。

近鉄の線路の下をくぐります。

そうすると、石切参道商店街の入口が見えます。

商店街の案内図です。
お店が多いです(※本社に近づくにつれ、多くなります)

商店街を歩いていきます。

途中で、このような仏像や
(石切大仏といい、日本で3番目の大きさのようです)

このようなお地蔵さんもいらっしゃいます。
(北向地蔵、石を持って帰るようです)

商店が賑わってきたら、神社が近くなります。
全般的に、電子マネーは利用できないようで、現金のみとなりますのでご注意ください。

商店街の最後はこちらの看板があります。
抜けたら、三の鳥居に到着します。

新石切駅へ

第二鳥居まででます。

鳥居を出て、右手に曲がります。
大きな道沿いに進みます。

看板が見えてきます。

陸橋を登って駅に向かいます。

駅からの景色です。

最後に

上之社に引き続き訪問した本社をご紹介しました。

お百度詣りは最初は全く気付いていなかったのですが、拝殿前をぐるぐる回っている人が多くて気づきました。
しかも、こより紐まで準備してくれているとは、驚きでした。
そのほかにも、上之社と役割分担されている願い亀・御礼亀といったことも参拝の楽しみになると思います。

ぜひ、上之社や参道も含めて、お参りしてみてください。

では、皆様にもよいGOENを!

デアゴスティーニ

デル株式会社

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