(兵庫)北野天満神社を訪問。神戸・北野異人館街に鎮座する鬼門鎮護。恋愛祈願や絶景も!(RX100M7)

ビックカメラ.com

はじめに

北野天満神社を訪問しました。
桜の季節に、キレイな神社だな、と思って入ってみたのですが、見どころの多い神社でした。

景色もキレイですし、恋愛成就もあります。
北野異人館を訪問する際にも、ぜひ訪問してみてください。

では、見ていきましょう。

御祭神

菅原道真

政略によって大宰府に左遷され、その地で没します。

無実が晴らされた後は道真公の清らかな人柄と生前の功績が仰ぎ慕われ、やがては学問・至誠・厄除けの御神徳高き天神様として全国で篤い信仰を集めるようになりました。

御神徳

・学問・和歌・連歌の神
・芸能の神・子どもの守神
・正直・至誠の神
・厄除けの神
・冤罪を晴らす神

その他の天満神社・天満宮

御由緒

創建の由緒

治承4年(1180)。
福原遷都に際して平清盛の命を受けた大納言五条邦綱が、新しい都の鬼門鎮護のために京都の北野天満宮を勧請して社殿を造営し、僧信海に管理させたのが北野天満神社のはじめと言われています。

北野のはじまり

北野天満神社の創建以後、神戸の北野天満神社の周辺は「北野」と呼ばれるようになります。
北野の語源が、この神社だったんですね。

戦禍による衰退など

 中世の武家の世の中では、当社はしばしば戦乱に巻き込まれたようです。

  • 南北朝の動乱期の湊川の戦い
  • 応仁の乱にかかわる兵庫の津焼き打ち
  • 戦国末期には、中国の毛利氏と結んだ荒木村重配下の花隈城に近かったため、織田信長の命で花隈城を攻めた池田氏がすぐそばに陣を敷き、北野天満神社も激戦に巻きこまれる

異人館街のはじまり

明治になると、神戸に来住した外国人が、居留地返還に伴って、居留地の北にあたるこの辺り、北野町や山本通りに住みはじめ、異人館が立ち並びます。

訪問記

入口

入口の鳥居

北野天満神社の入口です。

鳥居の左に資料室があります。
良かったら見学してみてください。

鳥居の右側に社務所みたいな建物がありますが、実際には本殿左側にあります。

参道・階段

鳥居をくぐると、賽銭箱があります。
階段を上まで登れない方のための遥拝場です。

こちらの写真からも、階段が急であることがお分かり頂けるかと思います。

階段を登りきると、再度鳥居があります。

手水舎

手水舎です。

鯉がいらっしゃいます。こちらが有名な叶い鯉(恋)です。
ぜひ、水をかけてみてください。

石桶に桜が浮いていました。
とても綺麗でした。

本殿・拝殿

拝殿

寛保2年(1742)に建立されたそうです。
神戸市の重要伝統的建造物に指定されているとのことです。

現在は舞の奉納や、神前挙式などが行なわれ、北野国際まつりなどの際には舞台として各国の民俗芸能が奉納されます。

本殿

拝殿の裏の階段を登って行きます。

こちらから、本殿を拝みます。透塀、本殿は寛保2年(1742)に建立されたそうです。
神戸市の伝統的建造物として文化財に指定されているそうです。

こちらが本殿です。

右から見た写真です。

訪問した時期は、桜が満開でした。

本殿の右側には、牛が鎮座していました。

右後ろから社殿を見てみました。

本殿の裏に梅園があります。
季節には、梅をめでることができます。

摂社・末社(境内)

天高稲荷神社

神徳:家内安全、商売繁盛

入口の鳥居です。

社殿です。

こちらにも、狐さんがいらっしゃいました。

薬照大明神

神徳:心身健康、病気平癒(祭神は不明)

入口の鳥居です。

狐さんたちがいらっしゃいました。

こちら、ご本尊です。

北野水天宮

神徳:安産(水神様)

入口の鳥居です。
上記2柱の神様から、奥に進んでいくと鎮座されています。

階段を登っていきます。

屋根の下に祀られています。

こちらが社殿です。

白龍大善神

神徳:開運招福、水難・災難除(水神様)

本殿左の社務所のまた左に位置しています。
少し分かりづらいのでお見逃しなきよう。

展望景色

北野天満神社は高台にあるため、とても綺麗な景色を見ることができます。
左手の景色です。

こちらは右手の景色です。
北野異人館のシンボルの1つである、風見鶏の館がすぐ近くに建てられています。

御朱印

通常御朱印

北野天満神社の御朱印です。

切り絵御朱印

2月限定御朱印の【叶い恋】です。

手水舎ですが、水かけ祈願・叶い鯉として大切に守られています。
水をかけて祈願すると、恋が叶うとされてきました。

3月限定御朱印の【さくら】です。

「さくら花 ぬしを忘れぬ ものならば 吹き込む風に 言伝てはせよ」(菅原道真)
 →桜の主よ、主人を忘れないでいるならば、大宰府にいる私のほうに吹いてくる
  東の風に伝言をしておくれ(現代語訳)

その他

御朱印は新型コロナウイルスの影響で紙での授与となります。
その際に、こちらの可愛いミニファイルに御朱印を入れて頂けます。

地図・場所

住所

〒650-0002 兵庫県神戸市中央区北野町3丁目12−1

行き方

複数の行き方がありますが、新神戸駅からの行き方をご紹介します。15分程度です。
(※三宮駅からの徒歩は20~25分とされています)

南出口へと向かいます。
出ると、こちらに出てきます。

まずは新神戸のハーブ園方面のロープウェイを経由します。
(※道路の上を通過するための措置です)

再び、エスカレーターで下におります。
その後、異人館方面へ向かいます。

途中、綺麗な桜が咲いていました。

また、高野山系の不動院を見つけました。

稲荷神社が鎮座していました。

また、こちら不動明王さんです。

こちらを登って行きます。
かなり急な坂ですので、気を付けてください。

こちらの建物で左に向かいます。

左に曲がったら、そのまま真っすぐ進みます。
北野天満神社の入口の鳥居が見えます。

最後に

北野天満神社を訪問しました。

桜の名所として有名でありますが、それ以外にも見どころはあります。
受験の祈願以外にも、叶い鯉(恋)での恋愛祈願、
その他、高台から見晴らせる素晴らしい景色もあります。

御朱印ファンにとっては、綺麗な切り絵御朱印もあります。

元は神戸の鬼門鎮護のために建立された神社ではありますが、
見所の多い神社です。ぜひ、訪問ください。

では、皆様にもよいGOENを!
そして、1日でも早く旅と写真が楽しめる日が来ることを!

デル株式会社

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA