(大阪)日部神社を訪問しました。鳳だんじり祭りの関係社の1つ。宮司さんが気さくでした。(RX100 M7)

鳳だんじり祭り 日部神社

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はじめに

鳳だんじり祭りの関係神社の1つである、日部神社を訪問しました。

こちらは、鳳だんじりに出ているだんじり(地車)のうち、上と石橋の氏子神社となります。
神社としては、等乃木神社と同様に、物部氏との関係が興味深い神社です。

御祭神

彦坐王
・・日下部首氏の祖神である。日下部首氏はこの一帯を拠点としていた豪族で、一族には浦島太郎もいたという。なお、日下部首氏は、開化天皇の孫・狭穂彦王に始まる、但馬国造の日下部君の後裔とされているようです。

神武天皇
・・長髄彦との闘いに所縁があるためですね。

道臣命
・・神武東征において、八咫烏の先導により久米部を率いて菟田(宇陀)への道を開いた。その功績により神武天皇から名を改めて道臣と名乗るよう言われた方です。初名は日臣命(ひのおみのみこと)。天忍日命(あまのおしひのみこと)の後裔で、大伴氏の祖とされている方です。

※長髄彦との闘いや熊野街道にちなんでいると思われます。

 旧八坂神社の素盞嗚尊、旧熊野神社の伊弉冉尊、旧菅原神社の菅原道真を合せ祀っている とのこと。
また、現在の社殿は旧八坂神社のもののようです。

由緒

社格

式内社で、旧社格は村社

由緒

日部神社の創建の由緒は不詳とのことですが、神武天皇が東征の際に上陸し、長髄彦と最初の戦いをした「日下の蓼津」はこの一帯であると『古事記伝』に記されているようです。

長髄彦と言えば、こちらもご参考に。

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また、明治44年に八坂神社・熊野神社・菅原神社が日部神社に合祀され、旧八坂神社の社地に遷座したそうです。現在地の近くであることは確かですね。

訪問記

神社入口

鳥居が2柱続きます。
参道に木が植えられていて、とてもキレイです。

入口鳥居の左側には、戦後記念碑と灯篭がありました。

鳥居のアップです。

鳥居を超えると、狛犬が鎮座しています。

祭礼が決まっているようです。
※2020年6月の大祓は、新型ウイルスの影響で中止のようです。

参道を進むともう1つ鳥居があります。
鳥居の向こうにもう1対の狛犬が鎮座していますね。

更に進みます。山門が見えます。

山門の手前に社務所があります。

参考に、社殿左手にも鳥居と入口がありました。

山門・境内

境内に入る前に立派な山門があります。

山門を内部から見た景色です。

山門をくぐった右手に手水舎があります。

水をためていてくれました

本殿です。

お参りします。

社殿を右から様子です。

拝殿にはキレイな彫刻が施されていました。

拝殿の奥に本殿があります。

摂社、末社など

祖霊社がありました。

伊勢神宮の遥拝所がありました。

その他

ここ、草部神社の石灯籠が文化財になっているそうです。

御朱印

御朱印です。
 対応してくださった宮司さんがとても気さくでした。  日部神社

最近は御朱印ブームなので、よく人が訪れているようです。
流石に新型ウイルスの影響で少なくなっているとおっしゃっていました。

地図、場所

地図

〒593-8312 大阪府堺市西区草部262

JR鳳駅より、南海バス「石橋」下車 5~10分程度
(栂・美木多方面、もしくは、光明池方面)

行き方

バス停 石橋で下車します。

鳳方面に少し戻り、こちらの信号で東に向かいます。
(写真では、右側に行きます)

道をまっすぐ進むと、右手にコンビニ。左手に神社が見えます。

最期に

鳳だんじり祭りと関係の深い、日部神社を紹介しました。

上と石橋は、日部神社への宮入りと、大鳥美波比神社(大鳥大社)への宮入りの2つがある、というのも興味深いところです。以前は、別々のお祭りだったものが、近現代で統一されたのでしょうか。

徒歩で行くには不便な場所にありますが、鳳だんじり祭りと併せて訪問してみてください。

では、皆様にもよいGOENを!
そして、1日でも早く旅と写真が楽しめる日が来ることを!

デアゴスティーニ

デル株式会社

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