(兵庫)淡路島七福神巡りをしてきました!前編(α7Ⅲ)

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はじめに

正月に兵庫県・淡路島の7福神を巡ってきました。

色んな場所に七福神は存在しています。
しかし、淡路島はちょっと特別。リピーターさんが多いようです。

今回は、七福神を阪急交通社さんのツアーを使って巡ってきましたのでその内容のご紹介します。
そして、なぜリピーターが多いのか、その秘密を探ってみたいと思います。

場所が7つであるため、前後編に分けてお伝えします。

※後半はこちら

(兵庫)淡路島七福神巡りをしてきました!後編(α7Ⅲ)

淡路島七福神とは?

日本でポピュラーな七福神

七福神はいろんなところにあります。
兵庫県には、淡路だけではなく、神戸7福神があります。
大阪にも、京都にも、それぞれ1つだけではなく、複数の7福人があります。

それほど、日本にはポピュラーな神様なのですね。
(参考に、Wikipediaの七福神のページを参照ください)

淡路島七福神

淡路島のお寺に安置された七福神を言います。
全体像は、下記の写真を参照ください。

今回、写真に写っている神社を時計周りに回っていきました。

ちなみに、駐車場では常時でこんな感じで色々な観光バスが駐車していました。
(=どこに行っても混雑していました)

淡路島七福神 参拝の御作法

通常にお寺を廻ってもいいのですが、淡路島七福神を楽しむためには「ご作法」みたなものがあります。
そちらを紹介します。

お寺にお参りした際には、

  • 法話を聞く
  • 般若心経を一緒に唱える
  • お土産をもらう

といったことを行います。

まずはハッピー券を購入しよう

上記のうち、お土産をもらうには、ハッピー券が必要です。
それぞれのお寺で、200円を支払います。

こちらは、一番最初のお寺で購入します。

 全部回り終わると、七福神の笹をもらうことができます 

もしバスツアー等で七福神をまわる場合、ハッピー券の内容は含まれている場合があります
私の場合は説明がよく聞き取れず、1つ目のお寺のみ(200円)購入してしまいました。

ツアーで参加する場合は、何が含まれているか、確認ください。

御朱印帳をGETする!

御朱印帳を購入しました。これは完全にエクストラです。

初回については、7か所の御朱印を含めて朱印帳が2800円で購入できます。

神様も紹介されています。

もちろん、自分の御朱印帳に押印してもらうことも可能です。御朱印は1つ300円です。

淡路の場合は、重ね印(=徳を重ねる)を将来的にしていきます。
いつお参りしたのかを朱印帳に記入することができます。

御朱印帳以外には、巻物のようなものに御朱印を押してもらうものも、ラインナップされていました。

補足説明
余談ですが、ツアー分は添乗員さんが判子を押していました。
(私が参加した以外のツアーも同様でした)
バス数台が同時にお寺に到着していましたので、お寺の人員だけでは対応が難しいと思われます。

訪問記

なんば(7:20集合)

なんばパークスで集合でした。
(パークス通り沿いとなり、パークスの中心ではありません)

受付を済ませたら、バスに乗り込みます。

コンセントは付いていました(携帯電話用)。
最近のバスでは、基本装備のようですね。

梅田(8:00集合)

阪急ホテルで梅田からの乗客が乗り込んできました。

乗客を待っている状態ですが、このあとすぐに満席になりました。

淡路島へ!

私が参加したのが1月4日。
3日の夜は相当に渋滞をしていたらしく、運転手さんが2名体制となっていました。

休憩なしに、淡路島の最初の目的地へ向かいます。

朝日がキレイでした。

お寺に到着する際に、滞在時間が発表されました。
それぞれのお寺について、40分ずつで回っていくそうです。

八浄寺(大黒天。裕福の神様)ー身・心の裕福を授ける

七宝塔が見えてきました。八浄寺のシンボルで分かりやすいです。

八浄寺に到着しました。

山門の立て札です。

入口です。

外からは、赤い塔(瑜祇七福宝塔:ゆぎしちふくほうとう、1999年)が印象的なお寺です。

山門をくぐると、七福神のイラストがあります。

境内案内図です。

手水舎です。

七福神がいらっしゃいました。

弁財天がいらっしゃいました。

八十八か所が回れます。

小さいお社もありました。
神仏習合の名残と思われます。

御本堂です。

中で法話を聞きます。沢山の方がいらっしゃいました。

本堂は見学無料とのことです。

大黒様が2体いらっしゃいました。
触っても大丈夫だそうです。仏教は触ってご利益をもらう、ということが多いですね。
(神社の場合は、神域は触れてはいけない、が基本ですので)

法話より
令和2年はネズミ年。
鼠は大黒様の遣いと言われています。
(大国主の命が焼き殺されそうになったときに、ネズミが助けたことから)

余談として、日本では酉年の人が少ないそうです(私は酉年です)。
平和主義で、仲裁が多いらしく・・・。

大国様の由来
大国様の由来はインド密教のようです。
そこから、日本の真言密教や記紀神話と結びつき、日本独自の大黒天様が生まれたようです。
(Wikipediaより)

御真言は、「おんまかぎゃらわそわか」です。

瑜祇七福宝塔です。

宝塔の根本だそうです。

境内にかわいらしい七福神の像がいらっしゃいました。

八浄寺の御朱印です。

バスの中で、お土産を頂きました。
(花の種とマッチです)

地図です。

次のお寺に向かいます。

宝生寺(寿老人。長寿の神)ー達者で長寿を授ける

宝生寺の駐車場に到着しました。
周りは、こんな景色です。

お寺まで少し坂を上ります。

山門です。

山門をくぐると、左手に手水があります。
小さめになっています。

御本堂です。

寿老人さまです。

鹿と一緒にまつられています。
鹿は寿老人の遣いとのこと。特に、玄鹿は長生きで、そちらにあやかっているそうです。

寿老人(じゅろうじん)は道教の神仙(神)。中国の伝説上の人物。南極老人星(カノープス)の化身とされる。

酒を好み頭の長い長寿の神とされる。日本では七福神として知られているが、福禄寿はこの寿老人と同一神と考えられていることから、七福神から外されたこともあり、その場合は猩猩が入る。寿老人は不死の霊薬を含んでいる瓢箪を運び、長寿と自然との調和のシンボルである牡鹿を従えている。手には、これも長寿のシンボルである不老長寿の桃を持っている。

こちらの心得に基づいて、法話をして頂きました。

御真言は、「おんばざら ゆせい そわか」です。
長生きできますように、という意味だそうです。

また、長寿橋が境内にある、とお伺いしました。
住職さんに勧めていただいたため、般若心経をみなさんで唱えた後に、橋を渡らせて頂きました。

橋の入口から見たところです。

橋のたもとです。

境内には、このような銅像が建てられていました。

宝生寺の御朱印です。

宝生寺のおみやげです。
絵葉書を2種類いただきました。

地図です。

余談ですが、宝生寺の近くに鹿のいる神社がありました。
訪問はできませんでしたが、こちらは春日神社だそうです。

 

淡路ごちそう館 御食国(ご昼食)

宝生寺を後にして、昼食会場に向かいます。
海岸線を走ります。とても海がキレイでした。

昼食は、「淡路ごちそう館」でした。(淡路のツアーではここが多いです)

食事です。お肉を焼いて食べるのがメインです。一応、陶板焼きということになっています。
(メインというほど、量はないのですが・・・)

天井が高いのが、印象的でした。

昼食を終えて、次の目的地へ向かいます。

覚住寺(毘沙門天。勇気の神)ー勇気と決断を授ける

駐車場へ到着します。
お寺まで少し歩きます。

周辺の様子です。

覚住寺の山門です。

山門に沢山のわらじがかかっています。
「足腰お願いわらじ」というそうです。

手水です。

ご由緒がありました。淡路島で最古のお寺だそうです。

本堂です。

その他境内の様子です。

鐘があります。ただし、撞くことはできません。

龍の神様が本堂に祀られていました。

本尊です。

毘沙門天様です。
ムカデが毘沙門天の遣いだそうです。

毘沙門天は、もともとインドの神様のようです。
中国に伝わるうちに、武神としての性格になったようです。

呼び方として、インドでのヴァイシュラヴァナを中国で音写したものであるが「よく聞く所の者」という意味にも解釈できるため、多聞天(たもんてん)とも訳された、とのこと。

日本では、江戸時代以降に武神としての性格を強めたみたいですね。

御真言は、「おんべいしらまんだやそわか」です。

ここでの般若心経は、木魚を叩きっぱなしだったのが印象的でした。

覚住寺の御朱印です。

お土産は、お箸でした。

地図です。

最後に

淡路島七福神の前編をお届けしました。
1日で7か所もお寺を訪問したため、とてもボリュームが大きいものとなりました。

こちらのブログを参拝の参考にしていただけたら幸いです。
7つの福を集めることで、幸せな人生をつかむきっかけとなれば嬉しいですよね。

では、後編もよろしくお願いします。

デル株式会社

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