(沖縄)琉球国の新一ノ宮・波上宮を訪問。隣のビーチと崖上の社殿は必見!(α7Ⅲ)

沖縄 波上宮 ビーチ 砂浜

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はじめに

沖縄県にある、琉球国の一宮である「波上宮」(なみのうえぐう)を訪問しました。

イチバンの見どころと考えるのは、神社の隣にあるビーチ。
コバルトブルーの海と、白い砂浜。

そして、崖の上にある神社。

とても景色のいい神社ですので、沖縄を訪れた際には訪問されることをオススメします。

御祭神

主祭神

伊弉冊尊 (いざなみのみこと)

速玉男尊 (はやたまをのみこと) 左神座
熊野速玉大社では伊邪那岐神(いざなきのみこと)とされています。

事解男尊 (ことさかをのみこと) 右神座
伊邪那岐神が黄泉の国から逃げ帰った際に、言葉を発した唾から生まれたのが速玉速玉男尊。
それを掃き払って生まれた神様。

相殿神

竈神(火神)
火を使う場所に祀られる神様

産土大神
産まれた土地の神様

少彦名神 (薬祖神)

こちらも参照ください。

大阪 神農さん 少彦名神社

(大阪)少彦名神社を訪問。コロナ終息を祈願。時期ごとに変わる御朱印で有名(RX100 M7)

由緒

創建年代

創建された年代は不詳とのことです。

『琉球宗教史の研究』では、琉球八社は真言宗寺院に併置され、その創建の由緒を見ると多くは社寺同時に創建されたものと考えられることから、当宮は察度王の御代、護国寺が開山した時期(貞治7年、1368年)に創建されたのではないかと推測されているそうです。

由緒

遥か昔、人々が海の彼方の海神の国(ニライカナイ)の神々に豊穣や平穏を祈った聖地が当社の鎮座する波の上の崖端で、拝所として日々の祈りを捧げたのに始まるとされています。

波の上の丘陵の高みにおいて、毎年、日を定めてこの付近の居留者が各々の故郷の方角に向けて香炉を置き、自身の本国に向かって遥拝する「ネグミ拝み」と言う祭りが近代まで行われていたそうです。

ニライカナイとは?

遥か遠い東(辰巳の方角)の海の彼方、または海の底、地の底にあるとされる異界。
古事記での根の国(あの世)と同様と解されているようです。

波上は、沖縄言葉で、「ナンミン」というそうです。

訪問記

波上宮

一の鳥居

一の鳥居です。とても立派です。

近くに対馬丸の追悼碑がありました。

社号標です。

参道

少し坂道になっています。

参道の近くには車が沢山停まっていました。

折口信夫さんの句碑がありました。

手水舎

手水舎です。

龍が水を出してくれます。

拝殿・狛犬

狛犬は沖縄らしく、シーサーのようです。

 

拝殿です。右側にスロープがあります。
バリアフリー仕様になっています。

横から見た拝殿です。

全景です。

摂社・末社(仮宮)

世持神社

祭神:
具志頭文若命(蔡温) :王府時代の沖縄を代表する大政治家
(沖縄の農業、林業の指針となった)
野国総管命    :中国から「甘藷(イモ)」を導入した
儀間眞常命    :イモ作の普及、製糖法の導入普及、木綿織りの導入普及

「沖縄を救い繁栄をもたらした3恩人を沖縄救祖と仰ぎ昭和12年に祀る」とあります。

浮島神社

祭神:
天照皇大神

配神:
豊受大神
天太玉神
大国主神
少彦名神
經津主神

「宝徳三年(西暦一四五一年)尚金福王時代、国相懐機が、長虹堤を築く時、波が高く工事が難航していたため、壇を設け二夜三昼祈願をこらした結果、波が引き堤が完成したことによる」、とのことです。

その他

明治天皇像がありました。

波上ビーチ

波上宮の横手から階段を下ります。

そうすると、白い砂浜にコバルトブルーの海が広がります。

右側の崖の上に、波上宮が鎮座しています。

海が本当に透き通っていて、とてもキレイでした。

砂浜も白くて、キレイです。
見ていて、とても落ち着きました。

もう少し見ていたい気持ちを抑えて、次に向かいました。

御朱印

琉球国新一の宮に認定されていますが、そこは御朱印には反映されていないようです。

沖縄 波上宮

社務所でいただきました。
拝殿に向かって、右側にあります。お守り等のリストだけ写真撮影していました。(平成31年1月)

地図・場所

地図

〒900-0031 沖縄県那覇市若狭1丁目25−11

行き方

沖縄都市モノレール(ゆいレール)の「旭橋」駅から徒歩で15分ほどです。

ゆいレールです。

最後に

沖縄県にある、琉球国一宮「波上宮」を訪問しました。

ビーチと崖上にある社殿です。
狛犬の代わりにシーサー、など、沖縄らしさのある神社です。
そして、神社の隣にあるビーチのキレイさは圧巻でした。

神社好きでなくても、景色を見に訪れてみてください。

では、皆様にもよいGOENを!
そして、1日でも早く旅と写真が楽しめる日が来ることを!

デアゴスティーニ

デル株式会社

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