元伊勢の町・大江駅(急行停車)で見つけた大量の鬼瓦!!鬼とはナニモノなのか??

大江町 鬼瓦公園

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はじめに

下記からの続きになります。

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大江高校前駅で電車が来るまでに1時間半ほどあると分かった私は、次の大江駅まで歩くことにしました。大江駅前で見かけた、鬼瓦をご紹介します。

そして、大江地方で言われている、鬼とはナニモノなのでしょうか?

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鬼とは?

鬼とはナニモノか?

ここでの 鬼は、征服された(退治された)人たち を指していると考えます。

つまりは、元々この一帯を治めていた、土着の豪族だったのでしょう。
その人々を征服したことを正当化するため、鬼、という言葉が使われたのだと考えます。

そう考えると、自分たちの祖先かもしれない人々を鬼と言っている可能性もありますよね。

大江町の鬼伝説

詳細は、鬼の博物館のホームページに掲載されいてます。

日子坐王の鬼退治

第10第崇神天皇の時代、日子坐王が陸耳御笠(くがみみのみかさ)・匹女(ひきめ)を首領とする土蜘蛛を退治した話です。

大和政権の勢力拡大による古代丹後の勢力を吸収したものという説があります。

「丹後風土記 残缺」に掲載されているそうです。
(※奈良時代に国別に編纂された他誌である「丹後風土記」の一部が、京都北白川家に伝わっていたものを15世紀に僧智海が筆写したものだそうです)

麻呂子親王の鬼退治

用明天皇の時代、麻呂子親王(聖徳太子の異母弟)が三上が嶽(大江山)を本拠にして暴れまわっていた、英胡(えいこ)・軽足(かるあし)・土熊(つちぐま)という三人の鬼を退治した、という話です。

鬼退治を終えた親王は、神徳の加護に感謝して天照大神の神殿を営み、そのかたわらに親王の宮殿を造営しました。鏡は三上ヶ嶽の麓に納めて犬鏡大明神と号しました。(かつて大虫神社の境内にあったといわれています)

また、仏徳の加護に報いるため、宿願のとおり丹後国に七か寺を造立し七仏薬師を安置しました。この七か寺については、享保二年(1717)の「多裲寺縁起」によれば、加悦荘施薬寺・河守荘清園寺・竹野郡元興寺・竹野郡神宮寺・構谷荘等楽寺・宿野荘成願寺・白久荘多裲寺の諸寺とされ北近畿地方一帯に多くの痕跡があります。

酒呑童子の伝説

平安時代の中期、大江山の鬼である酒呑童子(しゅてんどうじ)が京の都を荒らしていたそうです。酒呑童子は源頼光に毒酒を飲まされ騙し討ちにされたそうです。

(※古事記にある、ヤマタノオロチ退治に似てますね)

御伽草子にも掲載されているお話とのことです。

訪問記

周辺地図

大江高校前から大江駅付近の地図です。

ぶらぶらと散歩

大江高校前からまちづくり歴史公園

川を渡ります。
鬼瓦が川の欄干にありました。

橋から内宮方面を見た景色です。

大江駅方面に歩きます。

まちづくり歴史公園

ちょっと面白い区画を見つけました。

近くにスーパーもあります。

小ぎれいな遊具がありました。

まちの歴史=過去の水害の歴史のようです。

モニュメントです。

鬼瓦公園

まちづくり歴史公園から鬼瓦公園まで

まちづくり歴史公園を出てすぐに、こういった石碑を見つけました。

石碑すぐに、きれいに舗装された道があります。
鬼瓦公園は、すぐです。

天皇陛下が以前来たことがあるようです。
それで、こんな石碑を作るもんでしょうか・・・!?

鬼瓦公園

 大江町の鬼伝説になぞらえて、代表的な鬼瓦が展示してあるようです 

鬼が並んでいます。
その奥に、鬼瓦が見えます。

鬼瓦が沢山並んでいます。
流石にここまで並んでいてると圧巻ですね。

隣はフリースペースにもなっています。

こう見ると、鬼瓦も沢山の種類があるんですね。
新たな発見でした。
その1)

その2)

その3)

モニュメントみたいなものもありました。

大江駅

駅近くに、歌碑がありました。
有名な方なのでしょうか・・・。

駅売店

鬼のお土産や、地元のお土産があります。

鬼瓦の展示コーナー

駅の2Fに鬼瓦が展示してありました。

沢山の鬼瓦が並んでいます。

沢山あるもんですね。

これも鬼瓦なんですね。びっくりでした。

駅構内

時刻表です。沢山電車が来る駅です。
流石に、急行の止まる駅です。

駅自体は、大江高校前とは異なり対面の駅になっています。

来た鉄道に乗りましょう。
福知山までは、快速でも各駅停車でも抜かれることはなさそうです。

各駅停車は、普通の座席です。

地図

<まちづくり歴史公園>

〒620-0301 京都府福知山市大江町河守2000

<大江駅・鬼瓦公園>

〒620-0301 京都府福知山市大江町河守

最期に

大江町にいきなりあった、大量の鬼瓦。
何故なのか、とても疑問でした。鬼伝説も同様です。

ちゃんと調べてみたら、鬼とは勝者の理論。
祖先の人たちを鬼として、現代の人が助かるのであれば、それは1つの方法かもしれません。

元伊勢3社参拝の始まり/終わりの駅としても、急行が停車する大江駅は便利なため利用してみてください。

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では、皆様にもよいGOENを!
そして、1日でも早く旅と写真が楽しめる日が来ることを!

デアゴスティーニ

デル株式会社

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