日本三景の天橋立:中から眺めるか、上から眺めるか、横から眺めるか(α7Ⅲ)

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はじめに

秋の紅葉を見に天橋立に行ってきてからしばらく経ちます。
その際の投稿が、こちら。

今回は、その時に感じた天橋立の観光のポイントを伝えていきます。
私のおすすめは、『天橋立は「行きは中から、渡って山から見て、帰りは横から」楽しもう!』です。

では、キーワードをもとにブログをご覧ください!!
(長いですので、ご了承ください)

天橋立とは?

松島、厳島と並んで、日本三景の1つです。
京都府では、市内を除いて観光客数が一番多いようです。

日本神話との繋がり

日本神話との繋がりも天橋立近辺では見かけました。

Wikipediaより
『古事記』によると、イザナギとイザナミの国生みにおいて天の浮橋に立ち、天の沼矛をまだ何も出来ていない海原に下ろし、「こをろこをろ」とかき回し矛を持ち上げると、滴り落ちた潮が積もり重なって島になったとする。このようにしてできたのが「オノゴロ島」であり、天の浮橋が天橋立のことと言われている。なお、オノゴロ島の位置は現在の沼島であるという説が有力である。

イザナギは久志備の浜の北にある元伊勢籠神社の真名井原(イザナミのいる奥宮)に天から通うために梯子を作ったが、寝ている間に倒れてしまった、というのが天橋立の名の由来である。
 

天橋立はどうやってできている?

こちらもWikipediaからの引用です。
火山による地滑りが原因のようですね。かなり大規模なものだったようです。

Wikipediaより
6,000年前の縄文時代に海面が上昇し、海底に砂州が形成され始めた。およそ2,200年前に発生した地震によって大量の土砂が宮津湾に流入し、ちょうど海面が低くなった時であったため海面上に現れた。

丹後半島東部には兵庫県北部から京都府与謝郡伊根町にわたって延びる山田断層が存在し、宮津市北部から伊根町にかけては地滑り地形が集中している。その一つ、宮津市北部の世屋川流域では、中流域の松尾集落付近に川と隣接した地滑り地形が見られる。有井によると周囲の地形から、かつて宮津市北部を震源とする地震によって地滑りが発生し、これが世屋川をせき止め、やがて土石流となって宮津湾に流れ込んだとされる。阿蘇海周辺におけるボーリング調査の結果、2,200年前に阿蘇海の汽水化が進んだと判明した。地震・地滑り・土石流はこの頃に発生し、砂州が大きくなって宮津湾と阿蘇海を分離した。

天橋立では、下記で説明されています。

訪問記

1.福知山駅でお得な切符を買おう

自分は大阪住まいのため、大阪から特急電車に乗りました。
その後、福知山駅で「京都丹後鉄道」に乗り換えます。

JRも天橋立に乗り入れしていますが、運営は第三セクターの北近畿タンゴ鉄道です。
天橋立部分については、JRから線路を譲り受けたそうなので、線路は繋がっています。

福知山でのおすすめは、京都丹後鉄道に乗り換える前にお得な切符を購入すること。
私は、「海の京都 天橋立・伊根フリーパス 1day」を購入しました。
丹後海陸交通株式会社のお得な切符のリンク

これで、レンタサイクル・観光船・リフト等が乗り放題になります。
また、福知山から天橋立までの自由席特急券を含む鉄道の料金も含まれています。

切符も購入しましたので、天橋立に向かいます。

社内も綺麗でした。

トイレもついてました。(一部列車のみ)

途中、観光案内もはさみながら進みます。

途中、大江山口内宮駅で写真休憩(?)がありました。

2.天橋立駅に到着

天橋立駅に到着しました。

駅の中は綺麗です。

駅のそばには足湯がありました。
帰宅前に時間があれば、行ってみるのもいいかと思います。

地図を確認します。
<全体>

<手前側>

ということで、一番近い文殊堂に行くことにしました。

3.文殊堂を参拝しよう!

天橋立駅から徒歩で10分程度です。
詳細は下記に記載してますので、良かったらご覧ください。

4.レンタサイクルで天橋立を縦断しよう!(天橋立を中から見る)

天橋立歩いて渡ると片道約50分、自転車約20分。
私は自転車を選択しました。

文殊堂の海側の丸いわっかの近くに、観光船の乗り場があります。

そこで、福知山駅で購入したお得切符でレンタサイクルを借りました。
(※ほかのレンタサイクルもありますが、こちらの場合は乗り捨て(天橋立を横断した逆側で返却)ができます)

今回、借りた自転車です。

レンタサイクルで天橋立に向かいます。
すぐに、橋があります。

こちらの橋は時間で回転式にな(大きな船を通すために)回転式の構造になっています。
そこのつなぎ目です。

ちなみに、動いている様子がこちら。

回転する橋を渡ったところです。

日本三景の記念碑があります。

日本の道100選にも選ばれているそうです。

もう1つ橋があります。大天橋と言います。

天橋立に入りました。
道の両脇には松が植えられています。

松のことも説明されていました。

一部、海水浴場になっているそうです。

ここから、天橋立の中の見どころを紹介します。
知恵の松です。

途中、トイレも設置されています。

剣豪、岩見重太郎が試し切りをした石とのことです。
(父の仇をうった剣豪とのこと)

天橋立神社です。

ご由緒です。

また、天橋立神社のそばに湧き水(磯清水)があります。

そして、松林の景色が続きます。

夫婦松です。

海が非常に綺麗に見えます。

台風でその命を失った松(双龍の松)の跡です。

さて、名勝碑が見えました。そろそろ終わりに近づいてます。

渡り切りました。渡り切って少し右に行くと、天橋立はこのように見えます。

渡って右手にフェリー乗り場がありますので、そこで自転車を返却しました。

5.籠神社と眞井神社で水のパワーを授かろう

天橋立を横断しきって自転車を返却したら、歩いて籠神社に向かいます。
5分もしないで到着するかと思います。

ぜひ、眞井神社にも足を運んでください!!

6.笠松公園と展望台(天橋立を上から見る)

眞井神社のあとは、ケーブルカー、もしくはリフト(スキーでよくあるやつです)で山の中腹に向かいます。

ケーブルカーです。

リフトです。

登りは、ケーブルカー・リフトのどちらでもOKだと思います。都合の付きやすい手段をご利用ください。
(ケーブルカーは15分に1本です)

私は空いていたリフトを利用しました。

上の駅で見つけたかさぼうです。(天橋立のキャラクター)

山の上に到着したら景色を楽しみましょう。
成相寺に行くのであれば、先にバスの時間を確認しましょう!(本数が少ないため)

私は、成相寺のバスまで時間があったため、笠松公園で股のぞきをしました。
(バス乗り場から近くにあります)

途中、橋立とは逆側で紅葉が楽しめました(季節によります)

そして、笠松公園からの景色がこちら!

股覗き台が用意されています。(写真撮影忘れ)
股の間から撮影しようとしたら、センサーがひっくり返って失敗しましたw

そして、駅の周りがこちらです。
1)かさぼう

2)願いの鐘

売店で南京錠が売られてました。

3)冠島・沓島遥拝所
こちらを参照ください

4)かわら投げ
こちらの輪っかに通すように投げます

5)股覗き台(こちらも台は撮影もれです)
下記のような景色が見渡せます

7.成相寺で一つ願掛けをしよう!

紅葉の季節でなくても、成相寺には行く価値があります。
一願地蔵さんです。その他、笠松公園より綺麗な展望台もありますよ!!

8.(下りは必ず)リフトで下に戻ろう!(天橋立を上から見る)

笠松公園、成相寺を満喫できたら、リフトで下に戻りましょう。
登ってくるときはどちらでもOKですが、下りは断然リフトです!!景色を楽しましょう!!!

少し並びました。
リフトに並んでいるときに、アンケートがありました。
東北辺りが少ないですね。

リフトに乗りながら撮影した景色がこちらです。

ちなみに、降りてから小腹がすいていたので注文したのがこちら。
お汁粉です。

焼きちくわです。

ケーブル/リフト乗り場の近くのお店で頼むことができます。

9.船で対岸に戻りましょう。(天橋立を横から見る)

では、最後は船で駅側に戻りたいと思います。
こちらの乗り場から船に乗ります。

こちらのフェリーに乗ります。

なぜ、かもめ号なのか?
ピントが合ってませんが、船の周りにかもめが集まるからです。
(あ、餌も売ってます)

そして、天橋立を横から見た景色がこちらです。

天橋立神社の鳥居も見えます。

笠松公園側を見ても綺麗です。

到着したら駅に向かいます。
特急列車が来ましたが、乗り放題切符は指定席の対象外のため、自由席に並びました。

人の多い季節は帰りは混雑するようです。

補足:横断しなくても橋立駅側にも展望台あります

私は時間の関係でいかなかったのですが、もう1つ展望台があります。

最後に

モミジが綺麗かな、と思って訪問した天橋立です。
成相寺以外はどんな季節でも楽しめると思いました。

個人的に見てほしい!と思うところは詰め込んだつもりです。
その分長くなりましたが、旅行の追体験ができるのではないでしょうか。

上から眺めるだけではない天橋立。
皆さんも楽しんでください!

では、皆様にもよいGOENを!

デル株式会社

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